ひと夏のいのち

2008/07/27

こども時代に、蝉について聞かされた。
七年もの長い間土の中で成長し、地上に出てからはたったひと夏の命と。だから、あんなに一生懸命鳴くんだとも。
いたく感激し納得した。が、後にこの七年という数字に疑問が生じる。どうやって調べるの？どの種類でも同じなの。
また今日も暑くなりそう。蝉が一生懸命ないている。そういえば、蝉の声と暑さがセットになって語られることも多い。
蝉の温度の感覚はどうなんだろ？


Posted by ゆうけん

この記事へのコメント
今日も暑かったですね。
暑いという言葉もいえないくらい。
ところで、蝉は好くナキマスネー。
鳴くことによって自己主張してるかなー。
だって、私もよく泣きますもの
。。。。。。
きゅうりの辛子漬け
食べたいナー。
Posted by まさやす園まさやす園 at 2008年07月27日 20:24
暑さもさることながら、考えていることの進行状況が芳しくなく、セミに当りたいくらいです。ないても進まず、具体的に動くことでしか打開できないとわかっているんですけど・・・ふうっ。夏ばて？
Posted by ゆうけん at 2008年07月28日 03:35
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